音には何にでも形があるのは当たり前なのか否か。
虫さんの視線で物事を見てみると、事務所前に置いてある植木鉢の中だけで大冒険ができます。
小さな世界なのに、世界って大きくって素敵だなぁって感じちゃう。
さてはて、先日「音に色がついて見える」という記事を書き、その後も共感覚について調べてみましたが、
どうにもスピリチュアルなサイトにしか辿り着けてません。
そうじゃなくて…いやそれも良いとは思うんだけども、否定もしないんだけれども、今の一紫はADHDと同じように脳神経とか脳内物質とかのジャンルから知りたいのですが、なかなかたどり着けませんね。
以外と多いんだよ〜という割に原因がイマイチ分からない。
ADHDとなにか関係があるのかなーとかいろいろ考えちゃうんですけど。
「見え方」としてはこちらの記事で紹介されている共感覚が音楽を聴いた時に見えてる映像を再現した動画がもう!そのまんまでした!
摩訶不思議!音を聞くと色が見える共感覚とは? | CuRAZY [クレイジー]
音楽の見える形や色も近いので、一紫は共感覚で決定なのでしょうか?うーむ、専門的なテストがあるわけでなし、自己判断するしかないのかな?
共感覚がどうのこうの、と今まで思ったことなどなかったのですが、音に形があるのは至極当然の話でした。
しかしこうなると「音に形があるのは当たり前なのか否か」が気になりだす。
音楽を聴いていても、この「音の形の変動の激しさ」が重要で、ドコドコ動いたりするよりも伸びやかにかつ激しく形が変わるような音楽を好みます。
クラシックばかり聴くのですが、クラシックが一番伸びやかにかつ激しく形が変わるんですよね。
この現象、スピリチュアルな方向からではなく脳神経的な側面から解析してるサイトなど、どなたかご存知でしたらお教えください…。
で、形がつくのは当たり前なのか否か。どうなんだろ。自分的には当たり前だと思うのだが…。もう最近自分がよく分からない(笑)