人間関係は難しい
忘年会の季節になってまいりましたが、みなさんは忘年会参加されましたか?一紫は今週末に忘年会になっております。
調子に乗りすぎて昨年は飲みすぎたので今年は自重したいと思います(笑)。
さて、一紫会社で一定の距離を保っているので人間関係に悩むことはないのですが、周りはそうはいかないようで、なんか…揉めてます。
自分本位で人に他人のことを話すので誤解が生まれたり、本心を隠して話したりするのでややこしいことになったり、人と人とのコミュニケーションは難しいのだなと遠巻きに見て考えています。
一紫は思っていることが全てで、思ったことはすぐ口に出して即解決を望むのですが、それが定型社会では弊害になるようで…(なんとも思ってない)。
思ったこと口に出していいじゃん!違ったら違うでそれでいいじゃん!なんで定型発達の人は難しく人の言葉を捉えるの?と一紫には理解できないことの一つです。やっぱり発達障害なんですね。
コミュニケーションの本を見たりしても「なにこれめんどくせぇ」としか思いませんし、今の人と一定の距離を保つやり方が無難なように思います。
ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が会社の人間関係で困らないための本
- 作者: 對馬陽一郎,安尾真美,林寧哲
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2018/04/18
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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まぁ参考にはなりましたけど…。この手の本によく書いてある「自分の仕事が終わったからと定時で帰らない」はやりがちなので一声かけてから帰るようにしてます。「もう仕事全部終わった?何か手伝おうか?」
ちょこっと手伝うくらいならちょっとくらい帰るのが遅くなってもいいかなと。時間かかりそうなら残業つければいいし。
しかし会社の人間寛解は難しいですね。一紫は巻き込まれないようにしよう…。